原作との相違も面白い映画「タイムマシン」

原作との相違も面白い映画「タイムマシン」

週に1度は必ず映画館に通っていたひと昔。。。

同じ映画を繰り返し観ていた時もある中で、観たい映画ラッシュに揉まれて、

打ち切り間近ギリギリに観た印象的な映画のひとつにサイモン・ウェルズ監督 ガイ.スピアーズ主演の「タイムマシン」がある。

時々見たくなる、目を奪う映像と世界観のある好きな映画です。

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目を奪うタイムトリップの世界観‼

イギリスの作家H.Gウェルズの原作「タイム.マシン」を映画化した1959年の作品を更にリメイクした作品がガイ.スピアーズ主演の「タイムマシン」

リメイク作品にさほど興味があった訳では無いのに、

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「とにかくスゴイ映像がスゴイのよぉ〜。」

と、「おすぎ」が紹介した場面が、タイムトラベルの映像。

ものすごいスピードで時間が過ぎていく様子をクモがあっという間に巣を張るところから、空を飛ぶものが、木製の飛行機、ジェット機、人工衛星、スペースシャトルへと進化していく様子。。

こりゃ、見なければ、、即決でした。

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ストーリーは、ひと昔に学校の図書館で借りて読んでいたので、何と無く覚えていたのですが、舞台も登場人物の行動も全く違う。

原作はイギリスが舞台、この作品ではアメリカが舞台。

相違点はタイムマシンを作るきっかけから始まり、主人公が選択する結末まで、全く違うものでした。

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唯一の共通の設定が遥か未来の世界に住む生きる為に進化した2つの種族の関係

現代にも通じる労働階級というと上流階級の格差がより原始的になって、反映された世界でした。

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「支配者には、宿命とした従わなければならない」という部族の絶望感と主人公が「亡くした者」への喪失感を同じ切なさと捉えながらも、
「諦めなければ運命は変えられる」と切々と訴える主人公が素晴らしかった。

ガイ.スピアーズの演じる主人公が選んだ「自分の生きていた時代」を引きずっていくより「自分の生きていく場所」をしっかりと見出した爽やかな結末が好きです。

 
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