スイスイ編める「Spring Lines 」のBodyの途中経過♩
曇りの朝です。
今日はクリスマス イブじゃない⁇
もしかしたら、雪が降るのかしら⁇と思うと曇りも悪くない気がします♩
年末に向けて作り置きオカズを少しずつ作っています。
昨日作ったのは「ビッグホタテのアヒージョ」です♩
ワインのお供にも、ショートパスタの具材にもなるチョッピリ豪華な1品になります。
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「Spring lines」は編みやすく親しみが湧くパターンです。
La Maison Rililieさんのパターンを編んだのは今回が初めて。
カラフルで、かわいらいくていつも気になっていました♩
海外のデザイナーさんはパターンの書式や言い回し方、チャート表を活用される方、それぞれ違っているので
「はじめまして 」の時はチャンと編めるかしら?と、緊張します。
<Spring linesのパターンはコチラです。>
今回La Maison Rililieさんの作品を編むのもはじめてでしたが、
「Like this…」などの説明の仕方がまるで隣で教えてもらっているようで、とても親しみがもてました。
それにとても分かりやすい‼︎
肝心の進み具合はというと、Bodyの増し目を終えてポケットを目指して編み進めているところまで進みました。
ちょうどコーンが1つ終わり、キリがいいのでヨークの作り目を解き、衿を先に仕上げちゃいました。
通常の別糸から作り目で目で始める場合、拾う時に糸が緩みすぎないようにしておかないと、解いて編み始めた時に目が大きく目立ってしまいます。
provisional COだと目は緩まないで拾えてたのかな〜とちょっと反省。。。
AZHARが編むとフンワリとする糸なので、よく見ないと目立ちはしないのですが自分には分かる。。。(苦笑 )
さて今日はこれから遅めの時間までのお仕事です♩
◆ZEGNA BARUFFA LANE BORGOSESIA S.P.A◆Nm2.800 エクストラファインメリノウール メランジ糸… |
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