編み針が折れた悲劇と(^^;;。美しい糸島の海と。
手に馴染んできた道具がいきなり果ててしまって、編む気が消えてしまったので、久しぶりに旦那サマのMINIを駆って残暑キビシイ糸島をドライブしました(^O^)/
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サヨナラ5号輪針。。。。(´Д` )
。。。。パキリ。。。
思い返せばアーガイルの袖を編み始める前に、ウッカリ本の間に挟んでヒビが入っていたのです。。
袖2枚を編む時は引っかかりつつも使えたのに、前身ごろを編もうととしたらポロっと折れちゃいまして。。。( T_T)
根性なし!!!と罵るより、扱いの雑なコトに頭の下がる思いでした。。
アーガイルプルオーバーの参考記事:口約達成‼ アーガイルのお袖はかっちり編めたコト。
出鼻をくじかれたので、気分を変えて糸島をブラリとしてきましたよ~♪
素晴らしく透きとおる海と。何処までも高い空と。
二見ケ浦には数えきれないくらい来ていますが、何度来ても心地のいい場所です。。。
桜井二見ヶ浦~
伊勢二見ヶ浦が「朝日の二見ヶ浦」と称せられるのに対し桜井二見ヶ浦は「夕日の二見ケ浦」として有名です。玄界灘サンセットの名勝地の一つ。いにしえより桜井神社(県指定文化財)の社地として神聖な場所とされています。
四季を問わず大勢の人が訪れ、4月下旬~5月上旬の祝祭日の大注連縄掛祭と6月夏至の頃の夕日はすばらしく、特に圧巻です。
ご神体の夫婦岩は、スズメ岩とも呼ばれ右の岩が高さ11.8m、左の岩が高さ11.2mで(花崗閃緑岩)二つの岩を結ぶ大注連縄の長さは30m、直径50㎝、重さ1t。毎年ゴールデンウィーク前後の干潮を期に勇壮な法被姿の氏子さんにより大注連縄つくりと大注連縄のかけ替えが行われます。夏至には、太陽が夫婦岩の真ん中に沈み、月は旧暦11月16日午前6時~7時半頃まで中ほどに見ることができます。
また周辺には多数のレストランや工房などがあり、福岡市内からの手軽なドライブ地として人気を集めています。
糸島市観光協会 参照~
「日本の夕日百選」に選ばれた絶景のビーチで、いつも綺麗で安心して泳ぐなり、BBQなりして思いきり遊べます。
鳥居のある場所で海水浴できるなんて、不思議ですよね。。
今年は海に入ってませんが、水は透き通っていて深い場所でも足元の砂がスッキリと見えます。
良いのかどうか分かりませんが、夫婦岩の所まで泳いで行く人も多いです。。。
岩場もあるので、ゴム草履を履いて泳ぐのが安心ですね。。。
(^ ^)
夫婦岩に恋愛成就をお願いしに来られたのか、カップルやご夫婦の方も多く見かけますよ♡♡♡
かくいう私も以前お参りに。。。♡♡うふふ( ´ ▽ ` )ノ
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