簡単ジューシー♫.紅茶煮豚でボージョレを楽しもう！！

今日は編み物ネタはお休み～～♪

ボージョレ解禁★ですね皆様はもう楽しまれましたか？？

一人のときは、お仕事終わりにお仲間と一杯楽しんで帰るイベントでした。

旦那さまが、ワインの酸味が嫌いなタメ、４〜５年ボージョレを楽しみに行く事はなくなったのですが、

（代わりにアイリッシュ．パブでギネスを楽しみに行ってます★)

今年のはじめに、お仕事で行ったフランスで、すっかりワイン好きになって帰ってきたので、

メデタク(⁇)旦那さまチョイスのボージョレを楽しむ機会ができました(^-^)
羨ましすぎる参考記事：斜めポケットのカーディガン、完成〜～〜=(^.^)=♬ と ラ.ドログリーのボタン♬”

 
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超簡単でクセのない煮豚を作るなら紅茶で煮るべし‼

さて、せっかくなのでワインに合う美味しくて手間のかからないヘルシーなお肉料理を作ってみました♬

ジューシーな煮豚なら食べ応えもあり、沢山の生野菜と頂けば食べ過ぎも防げる。。って事で決定デス‼

＜うちの紅茶で煮豚＞

材料

煮豚：豚ブロック５００〜７００g(ヘルシーにしたければヒレ肉、ロースだとジューシーになります)

　　　　紅茶ティーバッグ ３〜４パック(レディーグレイやアールグレイなどの香りの強い紅茶が良いですよ〜♫)

煮豚を漬け込むタレ：醤油１００cc
　　　　　　　　　　砂糖 大さじ１杯
　　　　　　　　　　甘酒があれば５０cc、無ければミリン50cc
　　　　　　　　　　酒 ５０cc
　　　　　　　　　　酢５０cc
一緒に漬け込むもの：みじん切りにした玉ねぎ 少１個分
　　　　　　　　　　あれば、長ネギの青い部分１本分

★お肉が入る鍋にお湯を沸かして紅茶パックを入れて煮立たせます。

しっかり紅茶の色が出たら、タコ糸で煮崩れしない様にしっかり巻いた豚ブロック肉をドボン‼︎お肉が隠れる水量でなけば、お湯を足して下さい。
(火加減はやや強めのまま)

大量のアクが出てくるので、しっかり取り除きます。(きりがないのである程度取れたらアク取りシートを被せちゃいます)

後はごく弱火にして蓋をして30~40分煮るだけ、煮終わったら、火を止めて粗熱が取れるまでそのまま冷まします。
（1時間位放っていたら.触れるくらいに程よく冷めます。）

★漬けダレを用意します。
玉ねぎ、長ネギ以外の材料を鍋にいれて焦げつかない程度にしっかり煮立たせます。

ジップロックかお肉が浸かる容器に熱々の漬けだれを入れて、粗熱の取れたお肉も入れます。
玉ねぎ、長ネギも入れて空気を抜くように口を閉じます。

そのまま２時間〜半日漬け込むと食べれますが、１晩から、２日置くとしっかりタレが染み込んだ煮豚が絶品♪ですよ〜(*^^*)

うちは３日漬け込みます。

タコ糸をほどいて、お好みの厚さにカットして出来上がり〜〜♫いえ～～い♪

紅茶のタンニンで、柔らかで臭みがぬけて、漬けダレの酢とタマネギ効果で柔らかく仕上がります★

煮豚の外側にタレが染み込んでいるので、ドレッシング要らずで更にヘルシーです。

残ったタレは半熟ゆで卵を漬け込むととっても美味しいですよ‼

余ったら、チャーハンの具やピザのトッピングなどに使ってます。一口サイズに切って煮立てたタレに絡めて豚丼でもイケます★

今回はこの煮豚とレタスのサラダ、お気に入りのパン屋さんのパンで、ボージョレを楽しみました(*^^*)

ロヂウラベーカリー|ROJIURA BAKERY-rich heart of the bread-
西新　路地裏ベーカリーＨＰ

旦那さまチョイスの「ボージョレ ヌーヴォ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」は酸味は軽めでスッキリとしてグイグイいけました（笑）

来年も楽しみだな～～♪
 
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